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奈良・桜井の歴史と社会

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笠間 小原の極楽桜

5月25日(午前11時から)、日本橋の奈良まほろば館で講演の予定がある。演題は「安らぎと祈りの郷、室生」である。
もう少し写真を増やしたいと考えて、室生に桜を眺めに行った。
まずは、笠間の小原である。

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樹齢300年余り。小原極楽桜

室生まるかじり(詳細版)笠間地区版によれば、

極楽寺(小原地区)しだれ桜
 樹齢約200年余りといわれ、むかし大正年間の火事で寺が焼失した時も燃えずに残り、毎年美しい花を咲かせている。境内には五輪塔をはじめ寺の名残がいくつか残っており、それらから室町(戦国)時代の頃からこの寺があったことが分る。


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極楽桜。満開は日曜日の朝と見たが・・

室生村だったころ、村はおもしろいパンフレットを作成した。
室生まるかじりマップ(詳細版)といい、販売されたものではなさそうである。

記事の内容から平成元年ころに編集されたと思われる。
けっこうなお宝パンフレットで、室生を考えるときに重宝にしている。

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室生、大野、三本松、笠間、田口、西谷、向淵が僕の手元に集まった。全部だろうか?
B5の縦折れ、15ページくらいのパンフレットで地図が付いているのが特徴である。

「この冊子は、室生村史及び地域の方々のお話を基に作成したものです。内容についての詳細に知りたい方は室生村役場もしくは地域住民の方々にお尋ねください」とある。


室生の地域事務所にも、もう在庫はない。
JTBの「美仏に出会う旅」のガイドの皆さんには、「室生版」(室生村室生)をお渡しすることになっている。
by koza5555 | 2014-04-04 23:00 | 宇陀 | Comments(0)
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