ブログトップ

奈良・桜井の歴史と社会

koza5555.exblog.jp

トーアの「ボイスウォーカー」かサンワの「ワイヤレスポータブル拡声器」か

ハンズフリーマイクのことである。
a0237937_7205811.jpg
ハンズフリーのマイクを買い直した。左がトーアのボイスウォーカー。右がサンワのワイヤレスポータブル拡声器マイクセット

奈良まほろばソムリエの会はツアーガイドのためにハンズフリーマイクを持っていたが、台数に制限があり、使用者の間での引き渡しが困難だった。

そんなことから2年ほど前にTOAのハンズフリーマイク、商品名はボイスウォーカーを買ったのである。生涯、さまざまマイクを使う機会は多かったが、自前は初めて。「マイアンプ、マイマイク」で、すごい決断だった。
「自分で決めればよいけど、そんなに使うことがあるの?」って、あっちゃんが顔をしかめる。それは普通の心配だろう。

ツアーも20名を超えると屋外、たとえばボタンの時期などの長谷寺の門前などでは肉声では難しいのである。だから必要だし、欲しいのだが、「そんなに使うのかな」・・である。

そして、このマイクもけっこうな出動回数となった。奈良交通の「万葉集ツア―」、JTBツアーの「美仏ツアー」、NHKカルチャーの「大和路を行く」などで30回ほどは使用したのである。

ところが、最近、このマイクセットの調子が悪いのである。
アンプ本体にマイクを差し込むと、雑音が出て、差込口にどうも問題があるようである。
30回で故障ではちょっと問題だが、こちらはカバンに押し込んだりなどで、扱いも乱暴だった。

修理の段取りをいろいろ考えたがその見通しが立たない。
僕は年内に7回のツアーを抱えていて、参加人数を考えるとそのうち5回はマイクが必要だ。
NHK文化センターが一回、
大人の学校が2回、
JTBの「美仏ツアー」が2回、
中国の友だちが一回である。
そして、中部地方の「高年大学」を長谷寺に案内するツアーが直近にある。ここは40名の団体でマイクなしでは、なんともならない。

そこで決断して、買い直しである。。
「同じものを」とも考えたが、パソコンを前に考え込んだ。

熟慮、サンワの「ワイヤレスポータブル拡声器」というのを選択した。

前に使っていた「ボイスウォーカー」、製造元のトーアはマイクシステムでは名が通っている。
買い直したのは、サンワのワイヤレスポータブル拡声器で、ちょっと小さ目である。

◆ボイスウォーカーは17500円でサンワのポータブル拡声器は10500円。
◆ボイスウォーカーは480グラム。サンワは330グラム。
◆ボイスウォーカーは単三乾電池6本、サンワは充電式。
乾電池は経費はかかるが、充電式もこれはこれでリスクがある。
◆音量は同じ10Wだが、スピーカーの大きいボイスウォーカーが上である。
◆入力がボイスウォーカーはライン入力、サンワはワイヤレスとライン入力と二本立て。

さて、サンワはきちんと動くか。
きちんと動けば、使い勝手もよさそうなサンワの勝ちだが…

まあ、「資料を操らねばならない、観光(歴史)ガイドにはハンズフリーマイクは必須」ということで、このお話も、ブログの範囲と考えた。 
ガイドを目指す方の参考になれば…
by koza5555 | 2014-11-19 08:16 | 奈良 | Comments(0)
<< 桜井市  さくらぁと 地名の考古学 池田末則  >>