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奈良・桜井の歴史と社会

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ムージクフェスタなら

13日(土)に始まった「ムージクフェスタなら」は28日(日)までで、もう最終盤である。
あれこれバタバタしていて、一度も楽しまないうちに終わってしまいそうだったが、幸いなことに24日の桜井市内のコンサートの参加券を頂いた。

会場は大神神社の大礼記念館、「大阪芸術大学が贈る『古都に響く日本の調べ』」である。

オープニングは北見志保子の「平城山」である。バリトン歌手の三原剛が歌った。
衣装がすごかったが、これは「遣唐使~阿倍仲麻呂」の主役衣装とのことだった。上野誠先生がシナリオを書いたという、あのオペラで、衣装の絹は「絹は絹でも山繭の」ということで、原料は自然の繭由来、とのことで、解説を聞くとその素晴らしさはより強まる。

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 他もこんな万葉衣装で歌うとかの工夫もある。演奏中は撮影禁止だから、終わってからのロビーの写真だけど


もちろん楽しみは、衣装だけではなく音楽である。
モーツアルトやシュトラウスもあれば、あかとんぼや唱歌メロドレーもあるという具合で、「日本の調べ」にふさわしい選曲で、合唱は存分に楽しめた。

出演者は大阪芸術大学混声合唱団、ゲストはバリトンの三原剛で、久しぶりに本格的な合唱を聞かせていただいた。

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 独唱・合唱した大阪芸大の混成合唱団。大学院生が多かった

ムージクフェスタは28日までだが、プラグラムを見ていると、今から間に合うものもありそうである。

大神神社大礼記念館、前。ムージクフェスタの看板の先には、大鳥居があり、二上山も見えた
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「ムージクフェスタなら」、すばらしいフェスタである。
by koza5555 | 2015-06-24 22:58 | 桜井・山の辺
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