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奈良・桜井の歴史と社会

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2012年 12月 20日 ( 1 )

崇神天皇陵と宇太水分神社

年末に名古屋の友だちを案内することになった。
どこまで奈良、桜井をご存知かが判らない。ただ談山神社は来られたばかりのようである。

色彩感覚がすぐれているというか、その道の専門家だそうである。
まず、宇太水分神社を指定してきた。
ハヤアキツヒコ神、天水分神(あめのみくまりのかみ)、国水分神(くにのみくまりのかみ)の三社は国宝である。
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蟇股の絵の素晴らしさはたとえようもない(絵葉書から)
崇神天皇陵も寄りたい。典型的な天皇陵の姿があり、なみなみの周濠、堤防の松並、常緑の常盤木である。三輪王朝の始まりを語り、大和王権の歴史を語り、維持し保存してきた幾多のみなさんの思いを紹介できたら、これは喜んでいただける。
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崇神天皇陵はその対極の美だろうか

聖林寺に行きたい。これは形と言い、言い伝えと言い素晴らしい拝観になるだろう。
ただ、同行者に外国の方や小学生がいる。学業成就やもう少し違う形を求めるなら、安倍文殊院、文殊菩薩も捨てがたい。しかし両方は無理である。現場での相談となる。

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阿部文殊院、今年のパンジーの干支絵馬
by koza5555 | 2012-12-20 16:34 | 桜井・山の辺 | Comments(0)